立案担当者による平成26年改正会社法関係法務省令の解説(別冊商事法務No.397)
-
書籍
立案担当者による平成26年改正会社法関係法務省令の解説(別冊商事法務No.397)
辰巳郁弁護士が編著者の一人を務めた『立案担当者による平成26年改正会社法関係法務省令の解説(別冊商事法務No.397)』が、商事法務より刊行されました。
共同編著者: 坂本三郎氏、渡辺邦広氏
共同執筆者: 堀越健二氏
- 関連リンク
著者等 Authors
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
企業価値向上に向けたグループガバナンスの実務
オンライン配信
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
2024年のM&A・企業実務の動向(インドネシア / シンガポール / タイ/ベトナム)
オンライン配信
当事務所主催
-
-
企業買収における行動指針について
オンライン配信
所外セミナー
-
-
経済運営のあり方に関する提言 ~ 政府主導から「全員野球」へ (2024年4月17日号)
Thought Leadership
-
-
臨床研究法施行規則改正の要点(2024年4月11日号)
ライフサイエンス / ヘルスケア
-
-
改正次世代医療基盤法及び関連政省令・ガイドラインの施行(2024年4月9日号)
ライフサイエンス / ヘルスケア
国内外の企業間取引、特に経営統合、MBO/LBO、ジョイント・ベンチャー、VC投資その他のM&A案件を数多く取り扱う。株主総会指導やコーポレート・ガバナンスその他の一般企業法務、企業間取引に関連する商事紛争案件にも多数関与している。特に事業会社、金融機関、PEファンドへの助言を行うことが多い。
クライアントが実務上直面する様々な法的課題について、そのニーズを踏まえた実質的な解決策を提案し、案件を成功に導く。また、政策形成過程への関心も強く、法務省民事局に出向し、会社法改正の実現や実務への円滑な浸透に尽力した。
これらの経験を経て得た知見を基礎として、書籍・論文の執筆、セミナーの開催等、理論と実務の架橋や社会への還元にも精力的に取り組んでいる。