メインコンテンツに移動

米国特許法改正のパテントトロール型訴訟への影響

  • 当事務所主催

【当事務所共催】

米国特許法改正のパテントトロール型訴訟への影響

日時
2012年5月31日(木) 13:15~18:00(13:00受付開始)
会場
東京 コンファレンススクエアM+ サクセス

菅尋史弁護士および大向尚子弁護士が、2012年5月31日(木)に株式会社Ji2主催、当事務所およびフォーリー・アンド・ラードナー法律事務所・カタリスト・レポジトリ・システムズ共催によるセミナー「米国特許法改正のパテントトロール型訴訟への影響」において「日本企業が直面する国際知財紛争と対応」と題する講演を行います。

セミナーのお申し込みにつきましては、株式会社Ji2のWebsiteをご参照下さい。

【セミナー詳細】

13:15~13:25 開催のご挨拶
藤澤 哲雄(株式会社Ji2 代表)
13:25~14:25 Eディスカバリーの主要判例のご紹介
城墻 裕行(株式会社Ji2 リーガルディレクター)
14:35~15:35 日本企業が直面する国際知財紛争と対応
菅尋史弁護士 / 大向尚子弁護士(西村あさひ法律事務所)
15:45~16:45 米国特許法改正後のパテント・トロール型訴訟 ※逐次通訳
ジョン・フェルドハウス 氏 / 土井 悦生 氏(フォーリー・アンド・ラードナー法律事務所)
17:00~18:00 懇親会