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法務デューディリジェンスのチェックポイントと契約への反映・交渉

  • 所外セミナー

法務デューディリジェンスのチェックポイントと契約への反映・交渉

日時
2013年10月24日(木) 13:30~16:30
会場
東京 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム

石川智也弁護士が2013年10月24日(木)に、経営調査研究会主催のセミナーにおいて「法務デューディリジェンスのチェックポイントと契約への反映・交渉」と題する講演を行います。

セミナー詳細

1. 法務DDの目的と範囲
   
2. 法務DDのチェックポイント
~分野別によく発見される問題点と調査すべきチェックポイント
   
3. 契約への反映
(1) M&A契約の構造
(2) 表明保証条項と補償責任~実務の最先端
(3) 誓約事項にすべきもの
(4) 前提事項にすべきもの

4. ケーススタディを通じた論点別契約交渉術
(例)過去の株式譲渡において株券が交付されていなかった場合、Change of Control条項を含む
契約が発見された場合、未払残業代の存在が疑われる場合、許認可の再取得が必要な場合、
税務リスクが発見された場合、環境リスクが存在する場合など。