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自社製品がアンチ・ダンピング調査の対象となった場合に留意すべき点

  • 論文

自社製品がアンチ・ダンピング調査の対象となった場合に留意すべき点

平家正博弁護士が執筆した「自社製品がアンチ・ダンピング調査の対象となった場合に留意すべき点」が、有斐閣Onlineロージャーナルの「法務の基本アプローチQ&A」に掲載されました。

著者等 Authors

平家 正博

平家 正博 Masahiro HEIKE

  • パートナー
  • 東京

国際通商法を専門とする。2016年から2018年まで経済産業省に出向し、政府内弁護士として、多数のWTO紛争や貿易交渉を担当するとともに、米中の通商政策への対応を行った。現在は、日本が関係するWTO紛争解決手続案件、国内外の貿易救済措置(アンチダンピング、セーフガード)、国際通商法関係の政府の委託調査、関税・原産地関係への対応等を広く手がけている。近年は、貿易と環境・人権の問題にも積極的に取り組んでおり、多数の執筆が存在。