最新判例からみる商標法の実務II [2012]
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書籍
最新判例からみる商標法の実務II [2012]
大向尚子弁護士が執筆に参加した『最新判例からみる商標法の実務II [2012]』が、青林書院より刊行されました。
編著者: 小林十四雄、小谷武、足立勝
書籍詳細
第I部 最近の商標事件判例の傾向
第II部 商標実務ゼミナール
1. 商標としての使用
2. 商標の識別性
3. 商標の類似
4. 商品と役務
5. 商標の登録阻却原因
6. 商標権の維持
7. 商標権侵害
8. 不正競争
第III部 商標法の指導理念から判決を考える
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著者等 Authors
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知財高裁大合議事件を含む国内外の特許・商標その他の知財紛争・訴訟における代理人としての実績を有するほか、インターネット、放送事業関連法務、ライセンス・フランチャイズを含むビジネス展開のための知財取引、知財戦略を伴うコーポレート案件にも多数関与。上場企業の社外取締役も経験。 経済産業省産業構造審議会 知的財産分科会商標制度小委員会の委員、特許庁侵害判定諮問調査員、日本商標協会理事等を現任し、弁護士会、弁理士会、日本知的財産協会等において知財関連のセミナーの講師を多数担当。