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親会社の事業再生と中国子会社の処理

  • 論文

親会社の事業再生と中国子会社の処理

柴原多弁護士が執筆した「親会社の事業再生と中国子会社の処理」と題する論文が、季刊事業再生と債権管理No.155(2017年1月5日号)に掲載されました。 

著者等 Authors

柴原 多

柴原 多 Masaru SHIBAHARA

  • パートナー
  • 東京

80件余りの企業の再生・倒産案件を踏まえ、多角的な観点から、M&A、ファイナンスの調達、私的整理における金融機関とのコミュニケーションに尽力。また従来より、上記案件に加えて、幅広く利害の対立する事業継承案件(家族憲章の作成等)に注力するとともに、クライアントおよびクライアントの属する業界環境・経済的実態を踏まえ、複数の訴訟案件に対応する。