セミナー

デジタル広告と競争法政策セミナー

 2020年4月28日には公正取引委員会が、2020年6月16日にはデジタル市場競争本部が、それぞれ相次いでデジタル広告市場に対する実態調査に関する中間報告を公表し、デジタル・プラットフォーム事業者の行為に関する様々な競争法政策上の課題を提起しました。今後さらに最終報告が公表される予定であり、日本におけるデジタル広告を巡る競争法政策上の議論に対する機運が高まっています。
 そこで、より幅広く、多角的な観点から、このテーマに対する問題関心や議論を喚起するべく、今回、以下のとおり、デジタル広告業界に知見を有する有識者をお招きしたセミナーを企画いたしました。
 本セミナーでは、日本のデジタル広告業界における取引・競争実態や、これまでデジタル広告がもたらしてきた競争促進的効果やイノベーション、それらを踏まえた競争法政策上の諸課題などについて、海外における議論との対比を行いつつ、ディスカッションを行うことで、日本のデジタル広告を巡る今後の更なる多角的な議論に向けた、下地を提供することを目標としております。

■主なトピック■

1. 日本のデジタル広告業界における取引・競争実態
2. デジタル広告を巡る「市場」の考え方や競争法政策上の諸課題(日本と海外における議論との対比を含む)
3. デジタル広告に対する規制アプローチ

登壇者:

 

実積寿也: 

中央大学総合政策学部教授

武田邦宣: 

大阪大学大学院法学研究科教授

大軒敬子: 

在日米国商工会議所競争政策委員会メンバー(ホワイト&ケース法律事務所/ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所(外国法共同事業) 弁護士)

角田龍哉(モデレーター): 

西村あさひ法律事務所 弁護士

受講料: 無料

参加登録: お申込みはセミナー事務局(digitalad_competition@eml.jurists.co.jp)まで、ご所属・お名前・ご連絡先(メールアドレス)をご連絡ください(申込期限: 12月15日(火)正午)。

*当⽇の視聴情報は12⽉15⽇(火)を⽬途に順次E-mailにてお送りいたします。

*Zoom ウェビナーへの参加⽅法や推奨環境につきましては、こちらをご参照ください。

*ご登録いただいた情報から所属先の確認できない⽅(メールアドレスがフリーアドレスや携帯アドレスの⽅等)、当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご視聴をお断りする場合がございますのでご了承ください。

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