保険関係争訟

当事務所では、役員賠償責任保険、製造物責任保険、業務過誤賠償責任保険など、各種の事業者に関連する保険に関して生じた争訟を数多く取り扱っております。これらの争訟においては、日本の実務では十分に議論が深まっていない法的争点や保険約款解釈が問題となる事例もあり、その場合には、諸外国の法律事務所と協働するなどして、諸外国の同種争点にかかる議論も踏まえた検討を行うなど、最先端の実務を蓄積しています。また、保険関連訴訟においては、保険適用の前提としての事業者側の支払義務(製造物責任保険において問題とされる事業者の製造物責任法に基づく賠償義務や、業務過誤賠償責任保険において問題とされる事業者の顧客に対する賠償義務など)にかかる検討も必須であるところ、その際に、保険関連法規や保険約款の解釈等のみならず、金融、建築、工学、医薬学その他の様々な分野の専門的知識が必要であるため、当事務所では、保険関連訴訟に恒常的に従事している弁護士が、各分野の専門的知識を有する弁護士と協働しています。

関連するニュース