アフリカ

近年、アフリカの潜在的かつ巨大なビジネス市場としての魅力に対する認識が、日本を含む諸外国において急速に高まりを見せています。アフリカ大陸には計54カ国の多様な国家が存在しますが、豊富な天然資源を背景として一人当たりのGDPは2000年以降着実な伸び率を維持しているのみならず、継続的な人口増と相俟って中間所得層が着実に増加しており、複数の経済共同体の存在を踏まえれば、数億人単位にのぼる規模の市場が複数存在しています。また、日本政府が主導し、国連、国連開発計画(UNDP)、アフリカ連合委員会(AUC)及び世界銀行と共同で開催しているTICAD(Tokyo International Conference on African Development、アフリカ開発会議)を始め、官民あげてのアフリカの成長促進に対する関心も一層高まっているところです。

一方、アフリカ諸国は宗主国による支配と独立の変遷という独特の歴史背景を有し、言語圏はもとより、法体系や実務運用も国家ごとに実に多種多様です。各国の法制度や市場制度には未成熟な分野も多く、近時は収束しつつあるとはいえ治安面及び感染症などのリスク要因も存在する上、汚職の蔓延その他の実務上大きな影響を持つリーガルリスクも存在します。

このような状況を踏まえ、当事務所では、主として日本企業の対アフリカ事業戦略を支援すべく、アフリカプラクティスチームを立ち上げ、質の高いリーガルサービスを提供しております。

当事務所のアフリカプラクティスチームでは、アフリカ諸国における優良な現地法律事務所との強固なネットワークを有するのみならず、国内外のアフリカビジネス関係者とも緊密な連携を維持しております。このような多方面にわたるネットワークの活用を通じ、法務を含めた様々な側面から、アフリカにビジネスチャンスを見いだす企業その他の方々をサポートする体制を整えております。

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