- アジア
アジアニューズレター2019年3月号
トピックス
I. 台湾における新法「労働事件法」について (孫櫻倩、紀鈞涵)
II. フィリピンにおける支配株主に対する登記制度の導入について (佐藤正孝、ミシェル・マリエ・F・ヴィラリカ)
III. ベトナム 太陽光及び風力発電のFIT制度に関する最新動向 (今泉勇)
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アジアニューズレター2019年3月号 (2.18 MB / 9 pages)
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M&Aを専門とし、複数の東南アジア地域に合計10年以上居住する経験に基づき、東南アジア地域の上場会社への投資案件、現地有力企業の買収、合弁事業案件、スタートアップ企業への投資案件等の様々な種類のクロスボーダーM&A案件に加え、不動産開発プロジェクト案件(REIT案件を含む)を数多く手掛ける。また、東南アジアに進出した企業へのコーポレート・ガバナンス、労務・人事管理、一般商取引、コンプライアンス、子会社・グループ会社管理に関する法務全般に関する豊富な経験を有し、各地域の特徴に応じたソリューションを提案する。さらに、フィリピンの大手法律事務所に出向した経験を踏まえ、数多くのフィリピンへの進出、投資、企業法務案件にも関与している。