ニュース

西村あさひ法律事務所がドイツに欧州拠点を開設

プレスリリース
掲載
2020年01月27日

2020年1月27日
西村あさひ法律事務所

西村あさひ法律事務所(東京・千代田区)は、今般、ますます増加する欧州関連業務の需要を受け、2020年5月乃至6月を目処に、Brexitを受けてヨーロッパにおける国際金融の中心地となる可能性が高いドイツ・フランクフルト、および日系企業の欧州統括拠点が数多く存在するデュッセルドルフの双方に現地事務所を開設する運びとなりましたのでお知らせいたします。

現地事務所には、コーポレート、M&A、個人情報・データ保護法分野において豊富な経験を有するパートナーの石川智也弁護士、およびドイツや米国においてクロスボーダーM&A案件を数多く手がけた経験を有する外国法パートナー*のドミニク・クルーゼドイツ法弁護士の両パートナーが代表を務めます。

当事務所では、日本から欧州へのアウトバウンドM&Aをはじめ、日欧にまたがる各種の取引や紛争について、長年にわたり欧州の一流法律事務所と緊密に協働してリーガルサービスを提供してまいりましたが、今般のドイツでの欧州拠点開設は、欧州で事業を展開する多くの日系企業に質の高いリーガルサービスを提供していくという、当事務所の現地におけるコミットメントの第一歩を示すものであり、とりわけ近時強化が求められるGDPR対応、欧州企業買収、PMI、欧州各国での規制対応などについて、東京やアジア、北米の当事務所拠点と有機的に連携し、シームレスなリーガルサービスを提供してまいります。

石川智也(Noriya Ishikawa)弁護士
ドイツへの留学・出向経験を有するとともに、コーポレート・M&A、個人情報保護法・GDPRへの対応を含むグローバルでのデータ規制への対応、知的財産・営業秘密の侵害に関する各種紛争への対応の経験が豊富です。日本経済新聞社による第15回「企業法務・弁護士調査」の「2019年に活躍した弁護士ランキング」において、データ関連分野で総合順位1位に選ばれています。

ドミニク・クルーゼ(Dominik Kruse)ドイツ法弁護士
国内外のコーポレートおよびM&A案件を専門に取り扱い、とりわけ、欧州および米国でのクロスボーダーのM&Aに専門性を有しています。
クリフォードチャンス(デュッセルドルフ、ニューヨーク)、ファイザー株式会社(ニューヨーク)の企業内弁護士として多くのクロスボーダー案件に関与した経験があります。

以 上

本件に関する問い合わせ先:
西村あさひ法律事務所
広報室 Tel: 03-6250-6201(直通) E-mail: info@jurists.co.jp
東京都千代田区大手町1-1-2大手門タワー 〒100-8124
https://www.jurists.co.jp