お知らせ 特許判例百選(第4版) 中山信弘弁護士が編者を務め、岩倉正和弁護士および寺本振透弁護士が執筆者として参加した別冊ジュリストNo. 209『特許判例百選(第4版)』が、有斐閣より刊行されました。 各弁護士が執筆した論文は以下の通りです。 競合品の販売と特許法102条1項による損害額の算定 - スミターマル事件 (岩倉正和) 特許権侵害訴訟の国際裁判管轄(寺本振透)