12th IBA European Corporate and Private M&A Conference

日時: 2024年2月8日（木）10:00〜11:15

会場: パリウェスティン・パリ－ヴァンドーム

大井悠紀弁護士が2024年2月8日（木）に、International Bar Association（IBA）Corporate and M&A Law Committeeが主催する「12th IBA European Corporate and Private M&A Conference」において「Anything new? Current legal developments in European private M&A」と題するセッションにスピーカーとして参加しました。

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12th IBA European Corporate and Private M&A Conference [3.72 MB]

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セミナー詳細（International Bar Association Website）

講師等 Speakers

大井悠紀（スピーカー） Yuki OI

パートナー
東京

国内外の事業会社、金融機関、プライベート・エクイティ・ファンド等を代理して、クロスボーダー・国内を問わず様々なM&A案件を主に担当。コーポレートガバナンスその他の企業法務、危機管理案件、訴訟案件等も担当
豊富な海外経験に基づきクロスボーダー案件をはじめとして様々な大規模案件に携わる。過去に取り扱った主な担当案件として、UFJホールディングスを代理して三菱東京フィナンシャルグループとの間の経営統合(2006)、ブルドックソースを代理してスティールパートナーズによる敵対的TOBへの対抗策の実行(2007)、大阪証券取引所を代理して東京証券取引所との経営統合(2011)、出光興産を代理して昭和シェル石油との経営統合(2015-19)、東芝を代理して東芝メモリの売却(2018)、本田技研を代理してソニーグループとの間のモビリティ分野における戦略提携(2022)等
2017年にアジア地域における40人の40歳未満のoutstanding legal professionalsを表彰するAsian Legal Business 40 Under 40 2017、2019年にALB Japan Law Awards 2019にてYoung Lawyer of the Year、2020年にFT Innovative Lawyers Awards Asia-Pacific 2020にてInnovative Practitionersを受賞
東京大学法学部(2012年-13年)、東京大学法科大学院(2014年-現在)にて非常勤講師として法律教育にも継続して従事

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