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ケーススタディ(事例)から学ぶ役員・従業員による"不正・犯罪行為"発覚時の対応実務

  • 所外セミナー

ケーススタディ(事例)から学ぶ役員・従業員による"不正・犯罪行為"発覚時の対応実務

日時
2014年3月14日(金) 13:30~17:00
会場
東京 企業研究会セミナールーム

尾崎恒康弁護士が2014年3月14日(金)に、一般社団法人企業研究会主催のセミナーにおいて「ケーススタディ(事例)から学ぶ役員・従業員による"不正・犯罪行為"発覚時の対応実務」と題する講演を行いました。

セミナー詳細

I. 不祥事(不正・犯罪行為)発覚時の対応における基本的留意点
II. 事実調査
III. 関係者の社内処分(辞任・解任、解雇・契約解除)
IV. 刑事責任の追及(刑事告訴・告発)
V. 民事責任の追及
VI. 開示・公表
VII. 監督当局対応(報告、行政処分)
VIII. 取締当局への報告
IX. 不正・犯罪行為を防ぐための体制整備、事前方策
X. その他留意すべき事項