コーポレートガバナンス・コードの改訂と「投資家と企業の対話ガイドライン」の解説 Menu 概要 著者等 論文 英文で読む コーポレートガバナンス・コードの改訂と「投資家と企業の対話ガイドライン」の解説 概要 著者等 安井桂大弁護士が執筆に参加した「コーポレートガバナンス・コードの改訂と『投資家と企業の対話ガイドライン』の解説」と題する論文が、旬刊商事法務No.2171(2018年7月5日号)に掲載されました。 その他の著者: 田原泰雅氏、渡邉浩司氏、染谷浩史氏 著者等 Authors 安井 桂大 Keita YASUI パートナー東京03-6250-6636 Contact 金融庁企業開示課においてコーポレートガバナンス・コードおよびスチュワードシップ・コードの改訂を担当。また、世界有数の長期アクティブ運用機関であるフィデリティの日本拠点(フィデリティ投信株式会社運用本部)へ出向し、エンゲージメント・議決権行使およびサステナブル投資の実務に従事した経験を有する。これらの経験を踏まえた豊富な知見に基づき、コーポレートガバナンスやサステナビリティ対応、M&A、株主/ステークホルダーアクティビズム対応、SR対応等の幅広い案件において、多様なステークホルダーの利害を想定した戦略的視点を踏まえたアドバイスを提供する。関連する企業実務課題に関する書籍・論文の執筆やセミナー・講演への登壇も多数。More Details2024.3.15〜5.14所外セミナー基礎から学ぶコーポレートガバナンス・コードの概要と関連実務2024.4.9 論文 M&Aの際にESG要素を考慮する意義と実務対応上のポイント2023.12.19〜2.19所外セミナーサステナビリティ・ガバナンスの要諦 関連するナレッジ Related Knowledge 2024.5.30 企業価値向上に向けたグループガバナンスの実務 オンライン配信 所外セミナー 西原 彰美 2024.4.26 AI事業者ガイドライン(第1.0版)の公表と今後の実務対応(2024年4月26日号 ) ロボット / AI 石川 智也 松下 外 角田 龍哉 他 2024.4.17 企業買収における行動指針について オンライン配信 所外セミナー 小林 咲花(講師) 2024.4 M&Aの際にESG要素を考慮する意義と実務対応上のポイント 論文 安井 桂大 2024.4 エネルギー分野に関する国際投資法と投資紛争解決のための手続(上) 論文 富松 由希子 2024.3.22 金融商品取引法及び投資信託及び投資法人に関する法律の一部を改正する法律案の概要(2024年3月22日号) 金融 有吉 尚哉
安井 桂大 Keita YASUI パートナー東京03-6250-6636 Contact 金融庁企業開示課においてコーポレートガバナンス・コードおよびスチュワードシップ・コードの改訂を担当。また、世界有数の長期アクティブ運用機関であるフィデリティの日本拠点(フィデリティ投信株式会社運用本部)へ出向し、エンゲージメント・議決権行使およびサステナブル投資の実務に従事した経験を有する。これらの経験を踏まえた豊富な知見に基づき、コーポレートガバナンスやサステナビリティ対応、M&A、株主/ステークホルダーアクティビズム対応、SR対応等の幅広い案件において、多様なステークホルダーの利害を想定した戦略的視点を踏まえたアドバイスを提供する。関連する企業実務課題に関する書籍・論文の執筆やセミナー・講演への登壇も多数。More Details2024.3.15〜5.14所外セミナー基礎から学ぶコーポレートガバナンス・コードの概要と関連実務2024.4.9 論文 M&Aの際にESG要素を考慮する意義と実務対応上のポイント2023.12.19〜2.19所外セミナーサステナビリティ・ガバナンスの要諦
金融庁企業開示課においてコーポレートガバナンス・コードおよびスチュワードシップ・コードの改訂を担当。また、世界有数の長期アクティブ運用機関であるフィデリティの日本拠点(フィデリティ投信株式会社運用本部)へ出向し、エンゲージメント・議決権行使およびサステナブル投資の実務に従事した経験を有する。これらの経験を踏まえた豊富な知見に基づき、コーポレートガバナンスやサステナビリティ対応、M&A、株主/ステークホルダーアクティビズム対応、SR対応等の幅広い案件において、多様なステークホルダーの利害を想定した戦略的視点を踏まえたアドバイスを提供する。関連する企業実務課題に関する書籍・論文の執筆やセミナー・講演への登壇も多数。