メインコンテンツに移動

企業法制改革論II - コーポレート・ガバナンス編

  • 書籍

企業法制改革論II - コーポレート・ガバナンス編

武井一浩弁護士と東京大学名誉教授 江頭憲治郎氏、日本取引所グループ取締役兼代表執行役 斉藤惇氏、和歌山大学教授 吉村典久氏、タワーズワトソンシニアコンサルタント 櫛笥隆亮氏および一橋大学大学院教授 伊藤邦雄氏との対談が収められた『企業法制改革論II - コーポレート・ガバナンス編』が中央経済社より刊行され、アマゾンストアのカテゴリー「ビジネス入門書」のランキングでベストセラー第一位となりました。

各対談は以下の通りです。

会社法からみたガバナンス - 機能する企業統治に資する法制の役割 (江頭憲治郎)
取引所・資本市場からみたガバナンス - プライドある経営者は永続のための制度を創る (斉藤惇)
経営学からみたガバナンス - 歴史が証明する日本企業とガバナンスの親和性 (吉村典久)
経営者報酬からみたガバナンス - 報酬から経営者を律する (櫛笥隆亮)
企業価値評価・会計からみたガバナンス - 今、制度作りに求められるのは「知の統合化」 (伊藤邦雄)

著者等 Authors

武井 一浩(著者) Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。