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債権者の立場で法的整理を申請する場合の留意点

  • 論文

債権者の立場で法的整理を申請する場合の留意点

濱田芳貴弁護士および紺田哲司弁護士が執筆した「債権者の立場で法的整理を申請する場合の留意点」と題する論文が、銀行法務21 No.758(2013年5月号)に掲載されました。

著者等 Authors

紺田 哲司

紺田 哲司 Tetsushi KONDA

  • パートナー
  • 東京

これまで数多くの事業再生案件に債務者、債権者及びスポンサーの立場から関与し、法的整理及び私的整理を問わず、豊富な経験を有する。また、中規模から大規模のM&Aや企業関係訴訟等(複雑な損害賠償請求、名誉毀損訴訟、株式の価格決定事件、倒産法上の否認請求など)にも多く関与しており、幅広い観点からのサポート・アドバイスを提供する。
 
 また、国内案件のみならず、日系企業によるタイ投資(現地会社の買収など)およびタイビジネスに関する案件や国際倒産案件も手掛けており、クロスボーダー取引に関しても知見を有する。