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改正産活法スキームの解説 株対価M&Aの実務 Q&A

  • 書籍

改正産活法スキームの解説 株対価M&Aの実務 Q&A

武井一浩弁護士、郡谷大輔弁護士、田中麻理恵弁護士および赤坂屋潤弁護士が執筆した『改正産活法スキームの解説 株対価M&Aの実務 Q&A』が商事法務から刊行されました。本年度の産活法改正によって解禁された株対価M&Aについて実務的諸論点を解説しています。

著者等 Authors

武井 一浩(編著者) Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。

田中 麻理恵

田中 麻理恵(著者) Marie TANAKA

  • カウンセル
  • 東京

国内案件のみならず、クロスボーダー(特に米国・欧州・アジア)のM&A・リストラクチャリング案件(米国Chapter 11案件を含む。)に多数関与。先例の少ない複雑な事案においても、クリエイティブなストラクチャーの提案・構築や複雑な利害関係の調整に尽力し、国内外のクライアントの意向・ニーズを最大限実現できるよう注力。事業からの撤退(日本法人の解散・清算、海外関係会社の整理等)、クロスボーダー合弁事業の解消等も対応。その他、会社法、金融商品取引法、労働法を含む、企業法務全般についてアドバイス。