案件実績

東京都外形標準課税条例に関する違憲無効確認請求訴訟

弁護士等
岩倉正和櫻庭信之木目田裕矢嶋雅子弘中聡浩
時期
2000年 - 2003年
業務分野
税務争訟行政争訟

東京都は、平成12年4月1日、資金量が5兆円以上の銀行のみを対象とするいわゆる外形標準課税に関する条例を制定しました。同税の対象となる約20行の銀行は、同年10月18日に、東京都を相手方として、同条例の無効確認等を求める訴訟を提起しました。第1審及び第2審において、同条例を違法とする銀行側の訴えが認められ、最高裁において、銀行が同条例に基づき既に納付した税金の一部を東京都が銀行に返還すること等を内容とする和解が成立しました。

当事務所は原告である銀行側を代理し、西村利郎弁護士、岩倉正和弁護士、櫻庭信之弁護士、木目田裕弁護士、矢嶋雅子弁護士、弘中聡浩弁護士、紺野博靖弁護士、櫻井由章弁護士、飛田博弁護士、小久保崇弁護士、福岡真之介弁護士、松平定之弁護士が法的アドバイス等を行いました。