書籍

中里実東京大学大学院教授、並びに当事務所の太田洋弁護士および伊藤剛志弁護士が編著者を務めた『BEPSとグローバル経済活動』が、「西村高等法務研究所 理論と実務の架橋シリーズ」として、2017年11月13日に有斐閣より刊行されました。
本書は、BEPSプロジェクトの最終報告書とBEPS対応税制の研究成果を取りまとめたものであり、編著者の他、渕圭吾神戸大学大学院教授、藤谷武史東京大学准教授、当事務所の野田昌毅弁護士、水島淳弁護士、園浦卓弁護士、中村真由子弁護士および飯永大地弁護士が分担執筆したものです。

書籍詳細

1. 一般的租税回避否認規定とナチスドイツ
2. 企業結合型インバージョンと米国新インバージョン規制
3. 富裕層の海外移住と国外転出時課税制度の創設
4. 行動2: ハイブリッド・ミスマッチ・アレンジメントの無効化
5. 行動3(有効なCFC税制の構築)最終報告書
6. 行動5: 有害な税制への対抗
7. 行動6: 不適切な状況での租税条約の特典の付与の防止
8. 行動7: 人為的なPE回避の防止
9. 行動8 - 10移転価格の帰結と価値創造との整合
10. 行動13:移転価格文書化

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