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対象会社の状況に応じて使い分ける キャッシュ・アウト手法選択上の法務ポイント

  • 論文

対象会社の状況に応じて使い分ける キャッシュ・アウト手法選択上の法務ポイント

松尾拓也弁護士が執筆した「対象会社の状況に応じて使い分ける キャッシュ・アウト手法選択上の法務ポイント」と題する論文が、旬刊経理情報No.1421(2015年8月10日号)に掲載されました。

著者等 Authors

松尾 拓也 Takuya MATSUO

  • パートナー
  • 東京

入所以来一貫して、M&Aを中心としたコーポレート分野を担当。
 上場会社および非上場会社のM&A、JV組成、エクイティファイナンス、資本政策立案、事業承継対策などを多数手がける。とりわけ、TOB案件やスクイーズ・アウト案件を中心に、上場会社のM&Aに強みを有する。創業家系大株主のいる上場会社やオーナー系企業のM&Aその他の資本政策にまつわる法律問題にも精通している。
 会社法、金融商品取引法等を巡る研究・執筆活動にも力を入れており、執筆した書籍・論文は多数に上る。また、大阪大学大学院高等司法研究科にて招へい教授および慶應義塾大学法科大学院にて非常勤講師も務めている。
 豊富な経験と知識に裏打ちされた実践的かつ柔軟な対応に定評がある。