ECFA締結後の日台企業提携の可能性と日本企業にとっての知的財産保護戦略
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講演・座談会録
ECFA締結後の日台企業提携の可能性と日本企業にとっての知的財産保護戦略
孫櫻倩台湾弁護士が2011年9月30日(金)に、日本貿易振興機構(ジェトロ)山口貿易情報センター等が主催する平成23年度第1回RIT研究会において「ECFA締結後の日台企業提携の可能性と日本企業にとっての知的財産保護戦略」と題する講演を行った際の講演録が、メッセ海外通信Vol.19(2011年10~12月号)に掲載されました。
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台湾における弁護士資格取得者としては初めて、日本での外国法事務弁護士資格を取得した、日本における台湾法アドバイスの先駆者的弁護士。日台企業間における各種M&A、ジョイント・ベンチャー及びビジネスアライアンス、日系企業による台湾におけるコンプライアンス問題やコーポレートガバナンスに関する各種アドバイス及び対応、独占禁止法/競争法に関する各種アドバイス、知的財産法/情報法に関する各種対応、日台双方に関わる倒産/事業再生、ならびに日台間における各種紛争対応等に関し多数関与。当事務所台湾プラクティスチームを率いるパートナーであり、2020年4月には台湾事務所(西村朝日台灣法律事務所)を設立し、その共同代表も務める。