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日本経済活性化に向けたビジネス法制の提言 第1回 元金融庁長官と語る 実体経済に即した法の設計と運用

  • 講演・座談会録

日本経済活性化に向けたビジネス法制の提言 第1回 元金融庁長官と語る 実体経済に即した法の設計と運用

武井一浩弁護士の新連載「日本経済活性化に向けたビジネス法制の提言」がビジネス法務2011年5月号で開始されました。 第1回「元金融庁長官と語る 実体経済に即した法の設計と運用」は、1990年代以降の日本経済の苦闘の時代に金融行政を担ってこられた五味寛文元金融庁長官にお話をお伺いしています。
本連載は、日本経済の活性化のために成長戦略等が官民挙げて取り組まれている中、経済活動の根幹ルールを構成している企業法制・ビジネス法制も、日本経済の活性化のために果たすべき役割・責任がより強く認識されるべきではないかという問題意識から、開始されたものです。
さまざまなジャンルのキーパーソンの方々と対談し、日本の経済成長というマクロの視点を踏まえながら、今後の企業法制の在り方について考えていくものです。

著者等 Authors

武井 一浩 Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。