6月のCGコード改訂を踏まえた ガバナンス報告書の記載で気をつけたいポイント
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論文
6月のCGコード改訂を踏まえた ガバナンス報告書の記載で気をつけたいポイント
山田慎吾弁護士、清水誠弁護士、伴聡志弁護士および東泰蔵弁護士が執筆した「6月のCGコード改訂を踏まえた ガバナンス報告書の記載で気をつけたいポイント」と題する論文が、旬刊経理情報No.1520(2018年8月10日号)に掲載されました。
著者等 Authors
伴 聡志 Satoshi BAN
- アソシエイト
- 東京
国内外の事業会社、金融機関、PEファンド等を依頼者とするクロスボーダー案件を含むM&A取引に多数関与。また、コーポレートガバナンスその他一般企業法務に関して幅広くアドバイスを提供している。 さらに、当事務所の中南米プラクティスグループの中心的メンバーであり、ブラジル駐在経験を活かし、ブラジルを中心とする中南米に進出する数多くの依頼者にアドバイスを提供している。