実務への影響が大きい事項を中心に会社法改正の中間試案を読み解く
-
論文
実務への影響が大きい事項を中心に会社法改正の中間試案を読み解く
辰巳郁弁護士および沼畑智裕弁護士が執筆した「実務への影響が大きい事項を中心に会社法改正の中間試案を読み解く」と題する論文が、旬刊経理情報No.1509(2018年4月10日増大号)に掲載されました。
著者等 Authors
沼畑 智裕 Tomohiro NUMAHATA
- アソシエイト
- 東京
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
M&A契約に基づく補償請求の実務
オンライン配信, 東京
所外セミナー
-
-
SAFEによるベンチャー投資
オンライン配信, 東京
所外セミナー
-
-
企業価値向上に向けたグループガバナンスの実務
オンライン配信
所外セミナー
-
-
未上場スタートアップにおけるストックオプションの戦略的設計
オンライン配信
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
2024年のM&A・企業実務の動向(インドネシア / シンガポール / タイ/ベトナム)
オンライン配信
当事務所主催
-
-
N&Aリーガルフォーラム
欧州M&Aの最新動向 - イタリアを中心に
東京
当事務所主催
- 木津 嘉之
- Filippo Modulo
- Antonio Sascaro 他
国内外の企業間取引、特に経営統合、MBO/LBO、ジョイント・ベンチャー、VC投資その他のM&A案件を数多く取り扱う。株主総会指導やコーポレート・ガバナンスその他の一般企業法務、企業間取引に関連する商事紛争案件にも多数関与している。特に事業会社、金融機関、PEファンドへの助言を行うことが多い。
クライアントが実務上直面する様々な法的課題について、そのニーズを踏まえた実質的な解決策を提案し、案件を成功に導く。また、政策形成過程への関心も強く、法務省民事局に出向し、会社法改正の実現や実務への円滑な浸透に尽力した。
これらの経験を経て得た知見を基礎として、書籍・論文の執筆、セミナーの開催等、理論と実務の架橋や社会への還元にも精力的に取り組んでいる。