社員からの休職の申し出後に、休職理由として提出された診断書に虚偽が発覚した場合、解雇できるか
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論文
社員からの休職の申し出後に、休職理由として提出された診断書に虚偽が発覚した場合、解雇できるか
塚本健夫弁護士が執筆した、相談室Q&A[休職関係]「社員からの休職の申し出後に、休職理由として提出された診断書に虚偽が発覚した場合、解雇できるか」が、労政時報第3948号(2018年3月23日号)に掲載されました。
著者等 Authors
塚本 健夫 Takeo TSUKAMOTO
- アソシエイト
- 東京