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CGS研究会報告書のポイントとガバナンス実務への影響

  • 講演・座談会録

CGS研究会報告書のポイントとガバナンス実務への影響

武井一浩弁護士が参加した座談会「CGS研究会報告書のポイントとガバナンス実務への影響」が、旬刊商事法務No.2133(2017年5月5・15日合併号)に掲載されました。

著者等 Authors

武井 一浩 Kazuhiro TAKEI

  • パートナー
  • 東京

コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。