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スポンサー選定手続の妥当性(上)(下)

  • 講演・座談会録

スポンサー選定手続の妥当性(上)(下)

南賢一弁護士がパネリストとして参加した「2015年度東京三弁護士会倒産法部合同シンポジウム 倒産とM&A」の講演録「スポンサー選定手続の妥当性(上)(下)」がNBL No.1085(2016年11月1日号)およびNo.1086(2016年11月15日号)に掲載されました。

著者等 Authors

南 賢一

南 賢一 Kenichi MINAMI

  • パートナー
  • 東京

弁護士となって以来一貫して倒産、事業再生プラクティスに従事。法的整理では、管財人、監督委員等の職務や債務者代理人としての関与はもとより、債権者、スポンサーサイドにもその知見を十分に活かしたアドバイスを提供する。法的整理以外では、準則型の私的整理はもちろん、早期段階においてあらゆる法的手法を駆使したリストラクチャリングを主導することに定評がある。 近時は、スポーツプラクティス分野にも進出し活動領域の拡大を図っている。