中南米諸国向けファイナンス取引に関する考察 - ブラジル編(2)
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その他
中南米諸国向けファイナンス取引に関する考察 - ブラジル編(2)
杉山泰成弁護士および松本直己弁護士が共同執筆した「中南米諸国向けファイナンス取引に関する考察 - ブラジル編(2)」が、商事法務ポータル Websiteに掲載されました。
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著者等 Authors
松本 直己 Naoki MATSUMOTO
- アソシエイト
- 東京
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アセットファイナンスグループおよびアグリ・フードプラクティスグループのパートナー。 ファイナンス分野では、リース・割賦売買等の動産ファイナンス、金融機関の海外進出支援、買収ファイナンス、国内および国外の不動産流動化等を中心に担当。 特に日本の金融機関の海外展開の観点から、アジア、欧州、北南米各国の不動産・動産に関する民商事法および金融機関規制の内容とその人的・地域的適用範囲を踏まえて、対象国ごとに利用可能なビジネスプラン・スキームを提案・実現していくことに多くの実績を有している。 また、アグリ・フードの分野では、農林漁業のバリューチェーンの各プロセスに適用される多様な法制を整理しつつ、スマート農業の導入や事業規模の拡大・資金ソースの多様化、ソーラーシェアリング、陸上養殖といった新しい取組の実現とスケール化を図るためのリーガルサービスを提供することを目指している。